2013年02月21日

レギが凍る

こんばんはくろはげです。

ここのところ寒冷地でのお仕事が増えてます。
時期的な問題もありますが去年までは小笠原諸島の仕事で越冬をしていたためレギが凍るような事態には遭遇しませんでした。

それが先日の東北出張で仲間のレギが凍ったのを皮切りに、河口湖でも同じようにレギが凍りました。


東北の時は別なレギを貸し出して潜ってもらったので問題にはなりませんでしたが、終始フリーフローが解消することは無く使えない状況。

シャーウッドの凍結しないと言われるレギですが実際の現場はこんなもんです。

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僕は写真とは別の日本アクアラング製レギでしたので今まで微量のフリーフロー以外故障らしい故障には見舞われたことが無いので今回もノントラブルですが気をつけたいと思います。


河口湖では入水した時点でフローが始まり陸上においたコンプレッサーの吐出量とイーブンくらいの量が漏れました。
水深が浅いのと仕事をする時間が短かったのでそのままフローさせたままにしましたが、長時間に及ぶ通常の業務や水深が浅かったら放置するわけには行きません。


普通なら凍ったレギを使うわけにも行かず、こういう場合は気温が上がるのを待つかホースなりレギのハウジング内部に入った水分が乾燥するまで待つしかありません。


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2013年01月31日

真鶴の海

こんばんはくろはげです。

昨日は神奈川県の真鶴半島へ日帰りの出張でした。
仕事の内容はゴニョゴニョですが写真を見て分かるとおりボトムの某を確認してくるだけの簡単なモノ。

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ただ、水深が意外と深く数回のバウンス潜水では体にかかる負担が大きいので僕ともう一人の都合二名で交代しながらのお仕事です。


水温自体は14度と東京湾に比べると格段に暖かく視界もよく見えるのでそれこそボトムまで降りなくともすべてが見渡せてしまうわけです。


見えない海で仕事を熟すためのスキルは経験と勘がモノを言うので潜水士としての価値が上がりますがこういう見えすぎる海での仕事は僕たちのスキルだとちょっと価値が下がってしまいます。

個人的にはこういう海で仕事をした方が気持ちいいんですがね。


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2012年12月23日

不安神経症仲間

こんばんはくろはげです。


先日僕よりも数年先輩のダイバーさんとお話をしたときのこと。

先輩「たまにさ、潜行中にもしかしたら予定の作業水深よりずっと深いんじゃ無いかって思う訳よ、、、いつまでも底が見えないと。。。」
先輩「そうするとさ、一回浮上して仕切り直した方が良いのかなとか無駄に残圧を確認したりさ、不安になる訳よ」と。


うーん僕だけじゃ無かったんだ。

僕も水深の確認をおろそかにして潜行を続けるとカラダにかかる水圧が予想より大きくなってきてなんだか思っている以上に深く潜行、、、この場合墜落とも言うんだけどそういうことに不安を覚えます。

いったん潜行を止めてボンベの残圧を確認したり水深も合わせて確認したりします。

もちろん大幅な水深の変更というか予想外の深度になりそうな場合はいったん仕切り直したりすることもありますが、そういうのはレアケース。


なのでこの先輩と同じように僕も不安神経症の一つと思われる症状が出るわけですが、僕よりもこういった自給式の方法で数多く潜っている先輩からこういった言葉が出てくると思わなかったという意外性が一番びっくり。


みんな不安を経験と自信で補っているんだな。


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2012年09月13日

GENTOS SR-144DH交換

こんばんはくろはげです。


8月9日のブログエントリーでGENTOS SR-120DT交換の記事を書きましたが、その後別なライトGENTOS SR-144DHも同じような症状で故障しました。

マグネットスイッチが砂鉄の付着によって不都合が生じるモノで100DTの場合は自力でリペアしましたが今回は砂鉄が付着した状態で放置プレーしたために、さらなる固着が進み僕の手ではどうにもならなくなっていました。

力業で分解清掃も試みましたが下手にいじって保証対象外にされてしまうのがいやなので、今回は何もせず前回サンジェルマンのサポート先へ宅急便で修理を依頼しました。

数日後、西濃運輸で荷物が届き開封してみると144DHは新品に交換されて手元に戻ってきました。


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これでまたしばらく不都合無く使えそうですが根本的な解決にはなっていないので、数ヶ月したらまた修理対応になるのは間違いありません。


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2012年08月17日

いよいよwarpも年貢の納め時?

こんばんはくろはげです。


久しぶりに相模湾でお仕事でした。

ビーチエントリーで各種調査を行いサンプルを持って帰ってくると言うモノです。
何パターンか泳いだ後、フィンを履こうとブーツポケットを裏返したら


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あら切れ目が出来てるではないか!


フルフットフィンの宿命とも言えるブーツポケットの裂け目。
コレばかりはリペアのしようがなく、応急処置をゴム系接着剤なんかでしても応急処置にでしかならず延命になっているのかどうなのかよく解らない事態のまま寿命となってしまいます。


僕のwarpXLももう10年戦士。
パラオのペリリューやマレーシア、ハワイや小笠原でも使い通しました。
ましてたまにとはいえ仕事でも使うとなればそれ相応のダメージも避けられません。


フィンも色々取りそろえましたが仕事、レジャーダイビング、フリーダイビングとオールマイティーに長い年月使い続けるとなればこのフィン以外今のところ選択の余地がありません。


深刻なダメージを受ける前に新品を調達しよう。


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2012年08月14日

フリーダイビング

こんばんはくろはげです。


そういえばずっとしていません。

はじめの頃は水深10mでも苦しかったのですが日時と素潜りの回数をこなしていくうちに20mもすぎそれ以上の水深まで到達できるようになりました。

このまま順調に水深を深めていけばそのうち100mも夢じゃなくなりそうな勢いですがそこは素人とアスリートの違いで遺伝子が許してくれるかそれとも死の淵へと行ってしまうのかは元々の素質に因ることでしょう。


今では仕事でも素潜りをする機会もなく、プールの練習でさえままならない生活。

おそらく水深10mを過ぎる頃になったら死にものぐるいで浮上してくるのでは無いだろうかと予想します。


人間って使わない機能はどんどん衰退するモンなんです。


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2012年08月09日

GENTOS SR-120DT交換

こんばんはくろはげです。


先日、自分では修理不可能な状態になってしまった水中ライトのSR−120DTですが、修理依頼をサンジェルマンにお願いして返品を行いましたが修理が完了し手元に戻って来ました。

開封してみると・・・・
新品交換。

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修理品に貼ってあった自分のネームシールや乾電池などそのまま剥がしたり外したりして同梱され宅配便で配達されてきました。

これにより同一箇所が故障の場合、3ヶ月間内であれば再度の修理が可能と記してありましたが、おそらく補償期間1年以内ならまた返品交換の対応になるかと思います。


2000円弱で購入したライトですが返品交換に応じてくれるなら年間の出費としては安い値段だと思いました。


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2012年08月02日

GENTOS SR−120DT修理

こんばんはくろはげです。


水中で使用するGENTOSのSR−120DTですが先日から不点灯ないし、点灯しっぱなしの故障がすすみいよいよスイッチを綺麗に清掃したところでなにも起こらなくなりました。


さてこのLEDライトを常時点灯させるためにスイッチを短絡してしまおうかと悩みましたが、購入から半年を待たずに改造を施して保証対象から外されるのもしゃくに障ったので、GENTOSの製造元へ思い切って電話。

すると感じの良いお姉さんが対応してくれて修理に応じてくれることに。

とりあえず埼玉の修理係とやらへ宅配便の着払いで送る段取りとメモでも良いので故障の詳細を書いた紙、購入店の控えを同封。


これで修理対応になるかそれとも新品になって戻ってくるか楽しみです。


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2012年07月20日

5ミリワンピ

こんばんはくろはげです。


先週、ちょっとだけ行った羽田の沖側で仕事をしていたときは水深が深く水温も18℃とこの時期にしては寒かったのでドライスーツで潜っていました。

昨日から市原の港で潜りはじめ、こちらの様子は全く別世界。

事前の情報でウエット必須と言われていたのでぼろい5MMのワンピース+起毛フードベストを着用して潜りました。
仕事開始数分でこの選択は誤りと気づくが時既に遅し。
熱中症にならないよう適時スーツの中に水を入れて循環し冷却。

2ダイブ目は経験を考慮。

5MMのワンピースだけとしましたがそれが快適。

肉体労働で火照る体を背中のチャックから侵入してくる水が良い具合にクーリングダウン。



もちろん仕事上がりはこいつが体の芯からクールダウンしてくれます。

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黒ビールっぽいですが黒ビールの甘さが苦手な僕も爽快感とキレ、コクがあって久々のヒット。
毎日は呑めませんがたまには高級ビアもいいモノです。
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2012年07月15日

GENTOS SR−120DTスイッチ不良

こんばんはくろはげです。


僕の業界でも安さと利便性で使っているヒトの多いジェントス製水中ライトですが、使い始めて数週間でスイッチ部分の不良と思われる点灯不良が続発しました。

原因はマグネットスイッチの部分に砂鉄が入り込んでスイッチ自体の機能が失われてしまうモノ。


なので数日もしくは週に一度くらい分解清掃が必須になりました。

まずは分解から

電池を出し入れするヘッドの部分を外すと見えてくるのはスイッチ部の基部。
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半割れ状の金属で固定されている部分を精密ドライバーなどでコジッて外す。

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取り外し完了
ぼけてるけど許せ。


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取り外したスイッチのアッセンブリ

さらに精密ドライバで分解。
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よく考えたら基部からassy.を分解する必要もないのかな?

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しかし本体の部分もついでにお掃除。


スイッチassy.拡大

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スイッチ単体のマグネット部分を清掃。

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組み直して点灯試験

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意外だけど水中の砂鉄って多いのかな?
それとも溶接仕事とか電気を使った仕事が多いせいでこれだけ砂鉄が貯まるのか?



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2012年03月04日

久しぶりのダイビング

こんばんはくろはげです。


facebookとかmixiに4年ぶりのダイビングと書きましたがよく考えてみたら去年、母島で潜っているのでそんなブランクダイバーでもないことを思い出しました。

訂正するなら4年ぶりの父島でダイビングってコトでしょうか。



さて朝8時半にピックアップされ一本目は滝の浦の四畳半。二本目が北一つ岩、3本目は南浮磯。
なんと3ダイブもしてしまいました。寒いのに。。。。

水温は大体21度。南浮磯だけ22度。一度変わるだけでも全然違います。



見た魚は全般的に同じ様な魚種でしたが詳しくはウエッブで。


とりあえず淡々と写真をupしておきます。

ボート
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四畳半のパラダイス
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北一ッ岩
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南浮磯
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アジアコショウダイ(sweetlips)
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2011年11月18日

クレイジー

こんばんはくろはげです。


僕たちの仕事をしていると、少なからずレジャーダイビングの人たちが感心を持ってきます。
それはプロアマ問わずいろいろ質問してきます。


まあそれは良いけど。



問題は僕たちのお仕事を簡単に考えて領域を荒らしてくる人たち。
いや本人達は荒らしたり踏み込んできたつもりはないんでしょうが、色々と面倒なことになりがちです。



つい先日もダイビング歴50本程度と自己申告したヒトが僕たちの仕事を見たいと言ってきて、ご希望とあらば潜らせてあげました。


場違いなスーツに装備。
頼りないスキルで単独潜水して来たようですが危なっかしいったらありゃしない。
クレイジーとしか言いようがない。



クライアントだけに制止する事もできず、勝手に潜ってしまいましたが寒さと視界の悪さに閉口していました。
この場合、業務だとしたら潜水士免許が必要になるんでしょうけど、僕らと違ってあくまでも自己責任の上でのレジャーダイビングの延長と位置づけ。

事故さえなければ僕たちには関係のないことです。




また、災害復興という名の潜水ボランティアさん達。

潜って某の事をしているようですがいままで事故を起こさない事が不思議でならない。

僕らの業界でもサルベージは高等な技術を必要とする経験値の高い人たちだけが行えるジョブ。
東北方面でも津波で流された船をサルベージしたり海底の捜索を行っているようですが、半端なことをして事故を起こされたり、中途半端で仕事を切り上げられたりすると後日僕たちが仕事をする上で非常に危険な事になっていたりする可能性もあるわけで、正直辞めて頂きたい。


ボランティアの音頭を取っている人たちも善かれと思って実行しているんでしょうが、後日プロが潜水したときに事故を誘発するような事があったら責任は取れるのでしょうか?

もちろんこの人達がどう言ったヒトでスキルがどの程度あるかもわかりませんし、信用もしていません。




僕たちのお仕事は信用で成り立っています。
まして、仕事をする上で横の繋がりが重要になっていて日本全国のネットワークがあるから初めて訪れる仕事場でも安心して仕事が出来る環境があります。



この人達が事故を起こせばしわ寄せは僕たちプロの領域にも及びます。
いままで問題なく行って来たジョブが一時の気持ちで潜った人たちのおかげで一筋縄では行えなくなったり、懸念は多いのです。



ボランティアで善かれと思うことでも、自分の事、他人のこと、将来のことを考えて行動して頂きたい物です。



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2011年11月17日

たぶん今シーズン最後のウエット

こんばんはくろはげです。



昨日まで大磯で潜っていました。
この海域の水温は昨日は20度。


暖かいです。
ただし外気温は9度。


寒いです。


そして前日に着たウエットは乾いておらず、冷たい北風が吹く中、お着替えをしたわけですがあり得ないほど寒い。
当たり前です。

んで、バブじゃないけど発泡性の入浴剤をかち割って半カケをお腹付近に入れていざ入水。
水中は快適そのもの。

おまけに結構ハードな仕事だし入浴剤も想像以上の働きをしてくれて暖かい。


夕方仕事を終えて帰路につき、自宅でウエットスーツとか機材を真水で洗いましたが、これが今シーズン最後のウエットだと思います。



とかいいつつ全開の大磯で仕事を終えたときにも思ったモノですが、ありがたいことに再登場。
さすがにこれ以上ウエットで入水して仕事をするには厳しくなる季節。

でも、もしかすると小笠原はウエットスーツの出番があるかもしんない。。。。



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2011年11月13日

防寒対策あれこれ

こんばんはくろはげです。


これからの季節は僕たちダイバーにとって厳しい季節がやってきます。
水温こそ年明けくらいまではまだ堪え忍ぶことができる温度ですが、アフターダイブの外気温というのは意外と強敵です。
それこそ寒風吹きすさむデッキや往復の船では水中に居るときより凍死する可能性が極めて高いと本気で信じてしまいそうです。


しかし年が明けて山間では雪が降るような季節になると4月くらいまでは、水温が恐ろしく下がるのです。
それこそマリングローブなど必須アイテムでもちろんドライスーツのしたには防寒対策をしっかりとして、フリースやキルトのつなぎ服など着込みます。
それプラス使い捨てカイロ。

色々なところに貼ってみたり、複数個使用してみたりしましたが最も効果が高いと思ったのが腰。
早朝ここに一枚貼っておけば夕方までは安泰な気持ちで居られます。


もちろん複数個使用すればもっと暖かく幸せな気持ちで居られますが、そこはコストのお話が立ちはだかるわけで、普通の寒さなら複数個の使用は躊躇します。


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そうだ、、、

聞いたところによると、ウエットスーツの内側にバブなどの発泡タブレット型入浴剤を入れると劇的に暖かくなるという情報を得て、明後日から始まる仕事で使ってきたいと思います。


今の時期、ウエットで入水するって言うのは自殺行為の様な気もしますがレジャーダイブの人たちは問題なく潜っているようだし、ドライだと動く仕事には厳しい環境だし、ちょっとだけ我慢して行ってこようと思います。


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2011年11月05日

御蔵島へ夜行日帰り

こんばんはくろはげです。


御蔵島に仕事で行ってきました。
なんと夜行日帰りの強行日程。


実際のお仕事は半時間程度なので致し方ないとはいえ、せめて島で酒盛りをしてから帰りたかった・・・・。


この島へ来るのは2回目。
小笠原関連や高校の関連、お友達にイルカ関連で数名の友人が住んでいるため夜ともなれば顔を出してくれるヒトも少なからず居るだろうなんてね。



東海汽船のさるびあ丸は竹芝を22時20分に出港。
往路は特2等席という2段ベットのコンパーメントに別れた所へ入れられた。

すぐにビールやら焼酎なんか飲んでそのままベッドイン。

翌朝は5時に三宅島へ寄港しそれに合わせて船内照明が一時的に点灯。


周りで寝ていたヒトもほとんどここで下船。



さらに船は沖を進み御蔵島へ入港。
この時期にしては珍しく入港出来るほどの凪。

早速仕事仲間にピックアップされ漁港へ。
偉材をセットしていざ出港。
この段階で6時半。



仕事はそこそこ深い深度での作業。
でも減圧をちょっとしてから浮上して2ダイブで終了。

水はどこまでも青く、水底は大きい岩に囲まれ流れもほとんど無く5mmのワンピースにフードベストを被ったけど暑いくらい。
水温24度。快適。


港に帰ってきたのは7時半。

機材を高校の後輩が運転した船から下ろし本日の作業終了。


このまま漁港で待っていればイルカスイムに来ているはずの友人と合流できるはずだけど、機材を洗ったりとかそういう作業が残っているのでそのまま御蔵荘という村営の宿泊施設に向かう。


そんな作業も終わったので集落内を散策。

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山からおおよその集落

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郵便局

観光センター的なモノ

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後ろに写る青い建物が御蔵荘

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小笠原でもおなじみの八幡丸が入ってた。

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カマキリ

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船客待合所

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港内

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12時40分迎えのさるびあ丸が到着

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僕の荷物一式

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着岸

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クライアントの計らいで特等。

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ベッドルーム

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トイレとシャワー

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アメニティはリンスインシャンプー・歯ブラシ・タオル(小)・石けん




ラナイ付き

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ラナイには椅子

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アディオス!御蔵島

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島と集落全景

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ちなみにこの日の船内はガラガラ

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三宅島到着

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ここで結構な人数が乗船。


火山性ガスのせいなのか立ち枯れた木々が骨のようだ。


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夜行日帰りの出張とはいえ往復寝て行けるからそれほど負担にはならないだろうと思っていたけど、都合16時間以上船に揺られっぱなしと言うのは結構大変だった。


小笠原へ行く場合25時間半以上かかるわけだけど、気持ちの持ち方が違うのかそれとも単純に年を取って体力が落ちたのかは分かんない。


次回は仕事じゃなくてイルカスイムで行きたいな。


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2011年10月28日

ちょっと深いと・・・・

こんばんはくろはげです。


最近、深い場所での仕事がありません。
意図的にそう言う仕事を受けないようにしているのが原因かもしれませんが近年の傾向からも以前よりも少ないボリュームかと思います。


なのでたまに30mを超えるような水深だとびびります。


プロといえども冗談ではなくマジでびびります。



久しぶりとか想定外の水深というのが原因ですが二十数メートルと言われ潜ってみたら・・・・

「なんか暗い」とか
「なんかレギが渋い」とか
「なんでかボトムが見えない」とか・・・・


そんな事で仕事が出来ないじゃんと言われそうですが男は黙って”着底”なんてね。


そして水深を読んでみると30mを軽く超していたり。
そりゃ吸気抵抗も増えるわ。



でも幸いな事に透明度はさほど悪くない・・・むしろ僕らの環境からすれば「すごく見える」くらいの環境なので慣れてくれば仕事もはかどります。


ただ仕事に夢中になってしまうと滞在時間を押してしまい無用に長い減圧時間を取らなければいけないようなダイブになったり、タンクの容量に一抹の不安を覚えるようになります。



こう言った事がないように定期的に大深度潜水を行えば良いのでしょうが、レジャーダイビングに行くよりはサーフィンに行った方が楽しいわけで精進とはほど遠いように思います。



と、仕事を選ぶ立場でも無いのに仕事を選びがちになってしまいます。




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2011年07月24日

がーん!値下げ

こんばんはくろはげです。


先日、とあるダイビングショップ(量販店)のセール案内はがきが来てました。

日替わりで目玉商品が並んでいる中で目にとまったのがサブギアXP10というダイビングコンピュータ。
なにか見たことがあるような無いようなその腕時計型ダイコンのお値段は9800円。限定5個。

同じ仕事仲間がダイコンを水没させたというので検証の意味を込めて購入に向かいましたが案の定・・・瞬殺。


いままで展示品や中古を除いてこの値段でダイコンが出たことがあったでしょうかって言う値付けに瞬殺も当たり前でしょうね。



で、帰ってきてからグーグルでリサーチ開始。

買う前にリサーチしておけって突っ込みは無しね。


どうやらサブギアというブランドはSプロとウワテックの廃価ブランドらしい。
なのでウワテックTEC2Gという4万いくらかしたダイコンがサブギアブランドでは2万を切るお値段

中身と機能は同一。

倍近いお金を出して買ったぼくちん涙目。


撃沈です。



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2011年07月08日

鯉とダイブ

こんばんはくろはげです。

久しぶりの都内某都市河川に出没です。


現場水域の水温がさっぱり解らず一応、ドライスーツとウエット5mmのワンピース+5mmのベストを忍ばせていきました。

結果論からするとドライじゃ暑すぎて仕事にならず急遽ウエットスーツに着替えたわけですが、5mmのベストさえ暑く感じるのは水深50cmのトコロで仕事をしているだけではない気がします。

来週の後半からは10mをちょっと超える水深なのでやっぱりドライを持っていこうかしら。



この某河川。
どぶ川みたいな水色ですが実はその水色の訳は土です。
上流から流れてくる肥よくな土を含む微粒子が川に溶け込みこういった色にしているわけですが、この肥よくな栄養故に東京湾は「ヘドロ色」しているなんて揶揄されるわけです。

水色に限って言えば青い澄み切った水よりも東京湾や有明海などの濁った色の方が栄養満点で生物にとっては有り難い豊かな海になります。
小笠原やさらにその先のマリアナ諸島付近の透明度50m越えになる水域も好きですが生物の多様性という観点からすれば決して多くない栄養の基であるが為、それほど魚種は多くないと思います。


もちろんそれに群がる鳥やほ乳類も集まるわけで裾野はさらに広がります。



そうそう、表題の鯉さん。
そんな栄養満点な川であるからなのか鯉がやたらにいます。
それも1mを超えるような大物も。

鯉を食べる人がいたなら狂喜乱舞するコトでしょうが、食べるために泥臭さを解消するための水槽も持ち合わせていない我が家では捕ったところで所在なげに捨てられる運命なので持ち帰りはしませんでした。

なにしろ手づかみで簡単に取れてしまうほどの数。
大げさではなくてまるで公園にたむろする野生を忘れた鳩のような存在です。

かといって誰かが餌付けしているわけでもなく、繁殖期か何かで鯉「玉」になるのか不思議なモノです。


水面に居る姿を写真に納めようと思いましたがあまりの気持ち悪さに嫌悪感を抱きました。


その存在はまるでゴンズイ玉のよう。
毒はありませんが黒いヌメヌメした固まりは生理的に受け付けません。


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2011年06月03日

ダイコン付きゲージの電池交換

こんばんはくろはげです。


先日の出張で持っていったレギュレターのリグでダイビングコンピュータの組み込まれたゲージが付いていたのですが残念なコトにバッテリーが枯渇状態でした。

スント製のこのダイコンはバッテリーが切れると水深や潜水時間はおろか、タンクのエア残量さえも表示できなくなってしまうので非常に不便かつ危険と見る向きもあります。
実際にはタンクの浮力変化である程度の残圧が解るのですが不安です。

そしてこのリグにはそういう事も想定してポニーボトル用の残圧計がファーストステージにセットされているにはありますが、これさえ目視するには一々タンクを背中から外して確認しなくてはならないので実用的ではありません。


能書きはこの辺にして以前購入しておいたバッテリーの交換作業です。

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よく見えませんがバッテリーマークが点滅してます。
なお、この曇りガラス状でも水中に入ってしまえば見えるようになります。






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まず裏側のスクリューを2本外します。





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スクリューが止まっていたブラケットを取り外しコンパスなど分離します。






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裏蓋も外すとバッテリーの蓋が現れます。




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この蓋を押さえてるリングが硬いのでラジペンで反時計回りに外します。





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透明の蓋を取るとOリングとバッテリを押さえる某のモノが出てきます。





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あとは新旧を入れ替えるだけです。




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新電池に入れ替えて動作テストをしたら・・・・


バッテリ警告が出てしまいました。


?と思ってしばらくしたら消えたのですがこれってどういうコトだろう?
電池がスリープ状態で初期電圧が低くなっていたのか、リチウム電池なので10年くらいは放置していても大丈夫なはずです(と言う認識)。


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再度電源を投入したらごらんのように何事もないわけですが、気になるので午前中いっぱい洗面器の中で電源投入しっぱなしにして様子を見ました。




なにがともあれ、ブラックアウトしてしまうとどうにもならないこのゲージ。
便利なんだけど出張などバッテリーが入手できない時には不味いなと思いました。


なお、ベトナム出張時にこのリグを持っていく予定だったので危なかったなと。
とはいえこの出張に行く前にも電源投入してバッテリーの状態を確認していたにもかかわらず、現場に着いてセッティングしたらバッテリ警告。

念には念を入れて暇な時にメンテをしておくべきと反省しきりでした。


























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2010年10月22日

オーバーホールのオーバーホール

こんばんはくろはげです。

8月に深場仕事用兼レジャーダイビング用のレギュレターセットを4年ぶりにオーバーホールに出しました。
んで9月から毎日使っていたわけですが2週間を過ぎた辺りからセカンドステージから微量ながらフリーフローするようになりました。

この程度なら我慢できる範囲ですがオーバーホール直後のフリーフローは胸くそが悪いです。

出張から帰ってきてオーバーホールに出したダイビングショップへ出向き事の顛末を話し再度オーバーホール。

ファーストステージの吐出中圧値を調べても異常はなく、セカンドステージのデマンドレバーが押し込まれてフローする原因を作っていたようです。
なのでデマンドレバーの調整を再度行い正常な状態に治してくれたのですが、セカンドステージの構造もフローしやすい原因の一端を担っていたようです。

なので店員と相談した結果、また同じ様な症状になるかもなんて言うので我慢して使うよりはセカンドステージを交換してしまおうかと思案中です。

ファーストステージは耐久性と安定性に優れたモノを使っていたのでコレに変更を加えることは考えてませんがセカンドステージがこういう状況だと気を落ち着いて潜ることも出来ず悩みの種です。

近いうちに信頼性の高いレギュを探さなくては・・・。


posted by くろはげ at 17:00| ホノルル ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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