2012年12月21日

骨髄バンクからの無礼な電話

こんばんはくろはげです。


久しぶりに頭に血が上りました。

骨髄ドナー登録を行いドナーとしての適合が認められ骨髄を採取するアンケートと冊子が来たのは先日のお話。
んで昨日、突然「○○さんですか?」と携帯へ着信。

なんだその無礼な電話の仕方は?と思ったぼくは「誰ですか?」と問いにも「○○さんですか?」と執拗に聞いてくる始末。
なおも食い下がっていると「骨髄バンクの○○です」と。

まあここまでならよくある話。社会常識として非礼ではあるが。


用件は先日提出したアンケートに書かれた持病に関しての問い。
これはドナーボランティアにおける持病の有無や事前に検査を受けるための病院の希望、時間や時期などのドナー提供する上での必須問診みたいなモノ。

検査における日程の考慮や骨髄提供における日程に関して全く説明の無いまま、骨髄提供する病院の指定や時間の設定を言い始めた。
これには僕もよく分からない、つまり気持ちの整理が出来ていない状態でそんなこと決められるはずも無いのに矢継ぎ早に質問してくる始末。
思わず「骨髄提供に関する説明の一切がありませんけどそういった説明は無いのですか?」と問いただすと「先に送った冊子を見てるモノだと思いました(要約)」と。

まあそうだろうな。
あなた方の見方ではアンケートと一緒に冊子を熟読して電話に応対してるのが筋なんだろうなと。
それもわかる。

ただ、僕は仕事場。
そんな突然の電話があると知らず混乱したままで「2〜3分よろしいですか?」と。
すでに10分以上経ってるんですけど〜。

なにしろ提供者心得みたいな冊子を読んでいない状態では何が何だか分からない。
冊子ありきの問いをされたって仕事の頭でいる間じゃあ返答もままならない。


結局この電話を切りつつも「あなたはもう電話してこないで」と言い放ち翌日に再度電話をするという所で電話が切れました。



そのあと、骨髄バンクに直接苦情を申し入れ謝罪の言葉を別の職員さんから頂きましたが、人がよかれと思ってボランティア登録をしているのに間に介在する人によって嫌な思いをするのならボランティア登録を抹消してしまおうかと思っています。


さらに夕方再度謝罪のお電話を頂きましたがなんだかそれも釈然としない。
なにしろ担当者が始末書を上司に提出し職員一同再教育を行うと口頭で返事を頂いただけ。


そんなのいくらでも言うだけなら出来るので特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会のサイト上にある掲示板に事例として該当職員の処分といきさつを公表するように求めましたが「検討します」との答え。


こりゃ役所を相手にしてるのと同じだな。


もうドナー登録はこりごりだわ。


posted by くろはげ at 17:00| ホノルル ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ!
今年夏過ぎに友人が急性白血病になったと
連絡があり、
いろいろ考えることがありました。
私も、登録しようかなーーと、思っていた矢先で
このブログを拝見し。。。。

うーーん。

難しいとこですね(苦笑

と、いうことで
とりあえず、成分献血に行こうかと。。。
Posted by 南国 at 2012年12月25日 17:52
ドナー登録自体は推奨すべき事だと思います。

献血にしろ骨髄にしろ自動車運転免許証に書かれている臓器提供の意思表示にしろ。

ただ、運営側の意識が低く法人格が与えられているにもかかわらず役所そのままの運営ではボランティア側の気持ちを蹂躙する結果となってしまいがちのようです。

以前、成分献血で訪れた新宿の献血ルームでも同じように酷い対応をされ、それ以来献血にも行っておりません。

人助けと思ってやっていることが第三者によって気持ちを踏みにじられる事でボランティアが減っていくことを気づかせるにはどうしたら良いのでしょうか?
地道にクレームを入れる以外無いのかなぁ?
Posted by くろはげ at 2012年12月25日 21:13
はじめまして。こんにちは!

私も、同様な思いを抱えていたところ、こちらのブログにたどり着きました。

結局、患者さんの辞退という形で提供には至らなかったのですが、コーディネーター、骨髄バンク、ひいては厚生労働省にも、怒り心頭です。

助けて欲しい命があり、助けたいという命がある。それを、純粋にサポートしている団体とは思えません。

ドナー側は登録抹消すれば終わりですが、このような体制の中で、亡くなっていかれる患者さんが多くなるかと思うと、悲しくてたまらないです・・・

そんな訳で、ドナー登録を継続するべきか否かとっても迷っている通りすがりの者でした。

愚痴らせていただき、すみません・・・
Posted by ぼち at 2014年09月09日 20:41
ぼちさん はじめまして。

ぼちさんが同じように不快な思いをされて慰めようもありませんが、この記事を書いた頃から時間が経ってることを鑑みれば組織が変わったと言えないでしょうね。

ぼちさんや僕ら以外にも同じように不快な対応をされたことがある人がいると思うと、ドナー登録を抹消するヒトも少なからずいそうな気がします。

コマーシャルなどで「ドナー登録を」なんて言っていますが現実を知るドナー側の人から言わせればドナー登録などしなければ良かったと思う人もいるでしょう。

制度自体は大いに賛成なだけに職員の対応にはほとほと嫌気がさしますね。
Posted by くろはげ at 2014年09月13日 09:33
くろはげさん

わざわざ真摯なコメントをいただき、ありがとうございます。

骨髄バンク側からアンケート用紙が届き、思いの丈を簡潔に綴ってみましたが、恐らく、私たちのようなドナー側が、「クレーマー」扱いとなるのが現実なのでしょうね……

私も制度自体には大賛成ですので、より良く改善されることを祈るばかりです!

友人などに相談できることでもなく、独りで悶々としていましたが、こちらにコメントを寄せることができ、なんだか少し心が軽くなりました。

この度は、本当にありがとうございました。
Posted by ぼち at 2014年09月13日 14:42
多くの骨髄を必要とする患者さん達が早く幸せになれるよう祈るばかりですね。
Posted by くろはげ at 2014年09月13日 18:37
初めまして、うさごろうと申します。
先日、くろはげさんと同様な対応を受けモンモンとしていた中、こちらを拝見させていただき、書き込みさせていただきます。

私の場合は以下の内容でした。

「迅速な対応が必要な状況です」との文書を添えられた適合通知が到着しました。
ちょうどゴールデンウイークに絡めて長期休暇が取れたため、海外旅行を計画していたところでした。
「迅速=急ぐ」との解釈と、添付のアンケートで海外旅行先の有無等を細々と聞いてくる内容から相談したいと思い、取り急ぎフリーダイアルへ「会社が近くなので、色々相談したいので来訪したい」と伝えたところ、「今日の今日はできません!」「何を相談したいのか」等、まったく応対する気のない失礼な態度のオペレータでした。
上司に代わってもらったところ、相談のみであれば来所対応可能との事を告げられ、非礼を陳謝されました。
そこで、旅行等はドナー対応を優先にスケジュール調整したいと伝えたところ、意外な回答に驚きました。
上司の方から「検査はまだ先になるし、最終的には患者側の医師が要否を判断する、なので今は別に意識しなくてもよい、検査も一杯(何が?)で結局は連休明けになる、先のことは考えなくても良いです」と素っ気無い説明が返ってきました。
「迅速な対応」を真剣に考え、自分の行動に配慮しなかったために、ドナー不適合になってしまうことを避けたいと思っての相談でしたが、「全く配慮しなくていい」との冷たい説明に、人の命が掛かっているのに心ない事務的な対応とはいったい・・・とがっかりしました。
「そうですか、それでは結構です」と電話を切った次第ですが、虚しさは忘れられません。

「命を救う」を前面にドナー募集しているのですから、もっと真剣に対応しているものと思っていましたが、「迅速」とは骨髄バンク側の対応スケジュールの区分名称であって、ドナーに対する特段な意味はないとのことですね。

国から補助を毎年4億以上も受けている団体ですが、実態はドナー斡旋をビジネスにしている組織としか思わざる得ません。
ペットボトルのキャップ問題や、似非ユニセフ問題など、何か共通するものがありそうですね。
Posted by うさごろう at 2015年04月29日 12:23
うさごろうさん はじめまして。

コメントありがとうございます。
また僕や先出の「ぼち」さんのように骨髄バンクから不誠実な対応を受けられたようで怒り心頭かと思います。実際僕もそうでしたから。

この記事を僕が書いたのが2012年の暮れですが当時と組織の意識は全く変化が無いようですね。
もう一つ問題なのはネット上を探しても骨髄バンクのクレームを一切受け付けていないどころか、そういった意見なり要望を所轄の厚労省へどう報告すべきなのかも見つかりません。

結果としてこちらの個人的なブログへたどり着いて意見を述べられる方や参考にされる方が多いのかと思います。


まずは骨髄のドナーバンクへ登録をしない方がいいと結論づけるのは早急かと思いますが一つの問題として関係各省庁へ働きかけをしていかないといけないのかなと思った次第です。

もちろんこちらのコメント欄に書き込みしていただいても何の解決にもなりませんが、「うさごろう」さんの様に同じように嫌な思いをされている方が居ると断言できますので内部職員や教育など対応に要望する某のアクションができる様な気もします。

ただ、一つ心残りなのは骨髄を必要としてる患者さんやドクターが間に介在する業者(あえて断言します)によって見殺しにされることは見過ごすことのできない事実と思います。


うさごろうさんも心にしこりを残す結果となったでしょうがこのコメント欄に書き込んでいただき、嫌なことは忘れて旅行を堪能してくれればとくろはげは切に願っております。
Posted by くろはげ at 2015年04月29日 20:24
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