2011年08月31日

高校のお話など回想5

噴火によって島を追い出された僕たちは都内の実家へと急ぎ帰りましたがその後に関する指示は一切無くどうしたものか困り果てました。

このまま学校、寮へ帰らなくてもいいかもなんて思ったり、都内の普通科などへ編入なんて事も想定しましたが避難して数日後に学級連絡網伝いに指示が出ました。

「このまま待機せよ」

なんだそれ?
そのまま学校運営自体が終わってしまうんじゃないかと思いつつも自由時間がさらに延長されたことの方が嬉しくって地元の友達とかと毎夜遊びほうけていました。


この段階では避難生活が1ヶ月以上に及ぶとは思っても居なかったし、早々に島へ引き戻されるのがオチと言うことで遊べる時間はしっかりと遊ぼうという夏休みの少年状態。
現実として登校する校舎も指示もなければ実質的な長期休暇。




さらに数日後、東京都から長期化する避難生活に一定の見解が出され避難所で生活しているヒトへの支援やら僕たち学生の処遇などが検討されているとの報道を見ました。
コレによって仮校舎が用意されて避難している間、そこで勉強を行うとの指針が。


さらに数日後、自由登校と言う元で西新宿の旧淀橋第二小学校を使っての暫定授業が再開されました。
自由登校と言っても避難所にいる島民の高校生もやることが無く、内地出身の僕たちも上級生が出席するのにバックれる訳にもいかずほぼ全員が出席。

ただ、授業を再開するには教材他ありとあらゆるモノが無くっちゃ話にならない。


そう言ったモノすべて新たに東京都が支給してくれたし、学校への交通費も全額支給してくれた。


暫定校舎での授業と言っても給食施設などがないので半日の拘束で帰らされ土日はお休み。

日々避難生活に関するアンケートとかホームルームなど時間つぶしとも思える授業もどきが行われたモノのすべての時間をつぶせるわけでもなく、東京都の関係者も頭を痛めていたのかも。


と言う訳なのか解らないけどサンシャインの水族館、プラネタリウムなど社会科見学と称し東京都がプランニングして連れて行ってくれたりもしたっけ。



避難生活も数週間が経つと教材なども揃ってきて授業が暫定校舎で再開されつつあった。
ただ気の毒だったのは島で家を買った教員達は親戚の家や避難所暮らしで授業に出てこれなかった先生も居たような気がする。

避難所と言っても段ボールで作られたパーテーションなんかプライバシーを守れるモノじゃないだろうし、ただただストレスが溜まったであろう事は容易に想像できた。



この頃になると避難所に入れられたストレスからか早く島に帰りたいと言い出す人々が多くなってきて、都は検討中を繰り返すばかり。
なにせ割れ目噴火が起きたからすぐに返したいけど再度噴火するんじゃ無いかという懸念はずっとあったと思う。
だからおいそれとじゃあ避難解除で・・・とか軽々しく言えるわけもなく。


そうやっているとこのままずっと島に帰れないんじゃないかなんて思いつつ、内地の生活自体楽しくなって来ちゃった僕たちは、もう寮のことも上級生のことも考えなくても良い楽な方向に逃げるのは必須。


やっぱり寮があると親元から離れて厳しい状況に置かれるわけだから大変だし上級生の監視というモノも内地にいると全然楽勝。
つくづく寮というモノが僕の人生において最大の足かせになっていることが強く思われるようになった。


だって暫定校舎で半日くらい上級生にヘコヘコしていれば残りの18時間くらいは自由時間。
上級生に挨拶もしなくてイイし何より自習時間も無いわけだから勉強もしなくていい。


ドンドン自堕落な生活になってきたと・・・思っていたら避難解除が近いとの噂が。


ただ、12月も終わりに近づいて島に帰ったところでせいぜい終業式くらいしか出来ないと思われたけど、上級生の一言は「帰って掃除しなきゃ年は越せん」とか。
もうアホか?よと。

「つくづくおめでたい奴らだのう」とか内地を謳歌した身にはそれしか思わなかった。



んで結局終業式を暫定校舎で行い、島での学校再開は年明けの始業式からと言うことになり年内の帰島は持ち越された。



まだまだ続く


posted by くろはげ at 17:00| ハノイ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

高校のお話など回想4

三原山が突如として噴火しました。

僕は近くの磯場にて同級生と練習と称される遊びの興じていて、背後からあり得ないくらいの轟音が響き天高く噴煙が昇っていました。

この時は「一大事だ!」とか思うこともなく、ただただ寮内の掃除が大変になるな・・・噴煙で位しか認識がありません。
同じように同級生も掃除のことばかり気にかけているようで、この後に続く全島避難など眼中にありません。



翌日も学校および寮の運営には変化が無く、予想通り降灰による寮内の清掃は夕方などの臨時清掃も含めて大幅に増えました。
ただ、掃除しても空からの降灰は衰えることもなく風向きによっては掃除しているそばからさらに降り積もるという事で、無駄な作業とも思える事もしばしば。


最初の噴火から数日後の夕方。
今までにないくらいの大音響で大きな噴火が起き学校内に残っていた生徒は地元の島民も寮生も一旦帰宅指示。
寮生達も部屋での待機を指示され夕食を摂った後、自室での自由時間が言い渡されつつ何かあった場合には即避難できるように荷物をまとめるように言い渡された。


ぼくら一年生はこんな事初めてで非常事態が宣言されてる中、何をして良いのか解らずオロオロするのみ。
乾電池で駆動できるラジオなどを持っている者は携行することが指示され僕もカセットテレコ(古いな)を持参。


夜何時頃になったのか解らないけど鉄筋コンクリート3階建ての寮全体はダートを走る車かターびゅらんすに巻き込まれる航空機内のように揺れ続け不安なことこの上なし。


NHKAMラジオを傍受していると未確認ながら様々な情報が流れていた。


一部ではデマによる島内の一部が溶岩流による壊滅状態になっているとかそういう情報も流れ絶望の淵に。
それには理由があって三原山が噴火する以前に三宅島が噴火し阿古地区が溶岩流に飲み込まれたのが印象深くあの二の前になるのでは?という思惑がデマとなったのかも。



寮内でも同じように様々な憶測・・・デマが流れ、学校近くにある波浮の港(波浮港)は昔、噴火口だったから連鎖的に噴火を起こし水蒸気爆発のよって甚大な被害が起きるとかそういった事がまことしやかに伝えられもした。




そして寮生は徒歩で波浮港へ。

ここから沖合に停泊している避難船へのランチが始まり一年生、二年生、三年生の順に避難することに。

ただ、各船避難するためとはいえ客船ではなく漁船だったり自衛艦だったりと定員には限りがあり寮生全員が同じ船で避難するというのはどだい無理な話。


僕は最初の方に並ばされたために護衛艦「はつゆき」に乗船。
3段ベットの部屋に案内されしばしの睡眠。

翌朝、起こされ自衛隊の人たちと朝食を食べたら晴海埠頭に到着。


客船ターミナルにある公衆電話から自宅に電話をかけて無事を知らせ、そのまま帰宅。


家族全員が雁首を揃えて待っていると勝手に想像してたら意外にもおばあちゃんしか居無くって家族全員と会ったのはその日の夜。

なんでも学校から「心配しなくても大丈夫」との電話連絡があったからたぶん大丈夫と・・・
どんだけ学校を信用してるのかと・・・。


そしてこの日から内地での避難生活が始まる。




まだまだ続く



posted by くろはげ at 17:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

高校のお話など回想3

さらに続きです。


そうです文化祭。

この学校のOB達がこの文化祭に合わせて来島します。
今考えれば物好きというのかいつまで経っても学校の雰囲気を味わいたいのかよく解りませんが、来てしまうモノは拒めません。


なにより上級生達が恐れ戦く「上級生のさらに上級な人」だけに神よりも偉い人たちが来てしまうわけです。
こういった場合、在校生の影響力よりも卒業した元生徒の方が強いだけに寮内を始め学校生活でも非常にシリアスな雰囲気が漂います。



「元」上級生達は自分たちが育てた下級生による寮の運営はどうなっているかが一番の関心事。
伝統を揺るがす様なことをしていないかなど見張りに来るわけですね。


具体的には昨日書いた寮歌。
テンポや歌詞が間違ってないか、寮生全員が淀みなく歌えるかと言うことをチェックしたり。
寮の清掃やメンテナンスがしっかりと行き届いているか、風紀は乱れていないかなどを主にチェックします。


その準備期間は夏休み終了後から。

寮内の清掃はいつにも増して入念に行われるし、トイレ掃除など便器を素手で洗うことはもちろん、尿石などこびり付かないように耐水ペーパー(紙ヤスリ)まで配布されます。
もちろんこういった作業は下級生の自由時間などに行われ、朝から晩まで便器と対峙しなくてはなりません。

始めの頃はプライドがあるが為にイヤイヤやっていたモノですがそのうち哲学的な気持ちになって一種独特の連帯感のようなモノが生まれてきます・・・便器と。

なので自分の磨いた便器は微塵の汚れもなく綺麗になってないと、自分が許せなくなってきます。
マインドコントロールみたいなモンだったのだろうか?



これ以外にも人格改造が上級生によって施されます。

目上のヒトに対する挨拶や敬語など事細やかに一学期は教え込まれましたが、この時期になってくると上座など今で言う日本社会のマナーなど厳しくも教え込まれます。

同時に寮歌の意味や寮の生い立ちなども質問形式で教え込まれます。
質問形式というのが曲者で、たぶんこういう事なんだろう・・・と自己完結して答えを出しているモノに対し他の上級生が下級生に質問して間違った答えを言ってしまったりしたらまた厳しい叱責が。


なので部屋に付いている上級生の質問度合いやお互いのコミュ能力によって認識率が大きく開き、寮の外・・・学校の自由時間などで同級生同士色々なことを話し合って全体の認識率を上げていきました。



書くとすごくチームワークが良いように思いますが僕の学年はこの学校始まって以来の体たらくと表されたようにまとまりが無くみんな好き勝手に動き回ってました。

それと関連性はないのかもしれませんが文化祭が始まる前には同級生が25人に減ってました。




んで


文化祭当日。

上級生に言われていたほどOB達の立ち振る舞いが逸脱したモノではなく、かえって上級生よりも優しい人たちで今思い起こせば、孫と戯れるおじいちゃんの様な存在だったと思います。

2日間にわたる文化祭も無事終了し寮内では打ち上げが各部屋ごとに行われます。

宴会と称されるモノのお酒は無くてファンタとかコーラを飲みつつ上級生が下級生達を労ったり叱責したりします。
それは日付が変わる頃まで行われ、文化祭が終わってもなんだか疲れが取れません。


と・・・
突然・・・・夕方に三原山が噴火しました。




まだまだ続く
posted by くろはげ at 17:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

高校のお話など回想2

こんばんはくろはげです。


昨日の続きです。

一学期の終わりに海洋実習という名の壮絶なしごきがあります。
これは学校が主催するオリエンテーリングなモノ。

10日間みっちりと海上に出て実習が行われ漁師の真似事みたいなことをさせられます。


もちろん手旗や行進も健在。
稼業の初めと終わりには敬礼が当たり前で軍隊の実習と何ら変わりはありません。



それまでと違ったのは上級生が居ないことぐらい。
なので

実習が終わって寮に帰れば天下。
遊び放題、やりたい放題です。


上級生がやっていた××なことや××なことなんかも大手を振って出来るわけです。



その鬼のような10日間が過ぎれば夏休み。


そして夏休みが終われば竹芝集合。

居ません。

40人居たはずの同級生は30人に減っていました。
コレが現実です。


翌朝大島に着いて寮へ入って現実を見せられると点呼の時に「○○が不在」というのが目立ちます。

夏休みを謳歌しすぎて現実に戻れない同級生が数々。


残された僕らは上級生の面倒を見つつ文化祭にむけて更なるしごきが。


それは・・・・

寮歌



概ね13曲くらいある寮歌を暗記しなくてはなりません。


寮歌が歌えなければ厳しい叱責が待っています。
いついつまでに寮歌を憶えよとの通達が1年生に回ってきます。


そしてその日。

僕は憶えられませんでした。

仕方なしに口パクで凌ぎますが上級生は慣れたモノですべてお見通し。


ぼくの迫真で迫った口パクなどすぐに見透かされてしまいます。


一時僕の独唱。

歌えません。


そんなこと通用するはずもなく予想通り厳しい叱責が。

へこみつつ数日の間にすべてを暗記する事を約束され文字通り死ぬ思いで憶えましたよ。


そんなこんながあって寮歌全曲を暗記したわけですがこれはほんの序曲に過ぎませんでした。



以下続く


posted by くろはげ at 00:00| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | 戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

高校のお話など回想1

こんばんはくろはげです。



都内の一般的な中流家庭(だと思う)出身の僕が何を思ったか寮生活の高校へ進学したお話など。

所謂底辺校だった高校。
ここの学科に海洋科というのがあった。

場所は伊豆大島。

自宅は板橋。


通えません。
定期船か飛行機ですから。
ちなみに竹芝を22時に出港するかめりあ丸に乗って翌朝5時半に元町港か岡田港と言うところに到着します。

そこからバスで1時間ないし半時間のトコロにある寮まで送られるわけです。
通学はここの寮からです。


寮から学校までは同じ敷地内なので5分もあれば校舎に着きます。


この高校、学校生活よりも寮生活の方が思い出が多いです。

当たり前ですが「学校ですごす時間<寮」な訳ですから。



生活は規則正しいです。

7時起床点呼
8時頃学校へ
夕方帰寮

部活があるヒトはそのまま学校に残ったり寮から部活へ。

風呂は月水金の隔日
そのかわり洗濯は火木土日の隔日。
んで16時から18時45分まで入浴が出来る。

食事は18時から開始だったかな?

18時55分夜の点呼
平日19時から21時まで自習時間

21時から22時25分まで自由時間

22時半に就寝前の点呼があって消灯。


以下毎日ループ。

まあこうやって書くと常識的な感じですが。。。


朝の起床音楽は軍艦マーチ最大ボリューム。
パチンコ屋じゃないんだから意味がわかりません。
しかも7時の5分前。

これで朝がスタートします。


スタートというのは論理的な事じゃなく物理的。。

この起床ラッパと同時にベットを飛び出し全速力で玄関前まで疾走します。

そして7時前に部屋毎に整列し軍艦マーチを聴きながら全員が集まるまで直立不動で待機。

7時と同時に寮長もしくはそれに準ずる生徒が点呼。
各部屋の人数が下級生によって大声で伝えられ、その後各部屋毎に掃除の持ち場が分け与えられ全員で各々共用部分の清掃が開始。
ダラダラやってるとほうきが飛んできます。
全員必死です。
必死じゃないのは3年生くらい。
これは後からわかってきます。

その中で一部のヒトは食堂に集まり朝食の準備。


もちろんココも戦場。

盛りつけが汚かったり量が不均一だと上級生のゲキが飛びます。
さらにスピードも求められるし分量を間違えると盛りつけの後になったお皿が寂しいことに。
そうすると上級生からきつい叱責があり。。。何処のブラック企業だよと。



食事の準備が終わる頃、共用部分を掃除してきたメンツが集まり食事開始。

急いでるから食ってる気がしね-。



その後、各部屋毎に各々登校。



ちなみに部屋は4人部屋。
1年生が2名、2年生が1名、3年生が室長として1名。


こうすると人数がおかしくなると思うでしょ?
だって2,3年が余ると思うじゃないですか?

ここがこの学校のすごいところ。


なにせ入学した時は40人ほどでも一年持たないひとが次々と辞めて2年に上がる頃には25人くらいに減っていた。
2年生になると辞めるヒトも少なくなるけどそれでも卒業する時には平均25人くらい。

過去には15人なんて年もあったらしい。

そして揺るぎないカースト制度。

1年 人間以下
2年 ヒト
3年 神

1年が2年や3年にため口を聞いてはならないのは当たり前。
上級生のことを先輩と言ってはいけない・・・友達じゃないからという理由。

四十になった今でも後輩先輩と呼べない・・・トラウマ。

コレがすべて。

なので上級生の言うことは絶対だし楯突こうなんて出来ない。




脱線したけど登校。

学校は憩いの場。

上級生から離れられて横の絆を強くします。
勉学に関しては・・・寝てるのもいる。まあこの辺はどの学校も同じか。

普通の教科はこんなモン。
でも海洋科の授業は寝てられない・・・というか寮の延長みたいな。



入学してから一学期ずっと軍隊行進とか点呼、手旗の練習ばかり。

普通、学校というと左っぽい感じだから右系の軍隊なんかどうよ?って感じだろうし日の丸の掲揚なんてやらない学校もあるらしいじゃん。
この授業はあくまでも軍隊に則った行軍・・・間違った・・・行進の練習。
ただただ体育館を整列して歩かされたり、回れ右の練習とか敬礼の練習。

それが終わると手旗。

これは暗記力がモノを言うわけで一か月くらいかな?この授業でやってた。
でも何か気にくわないことが教官にあると「一原画」といって両手を水平に広げまっすぐ気をツケをする体位をやらされる。


大したことないと思ってるけどモノの数分で手が下がってしまう。

コレはきつかった。

またそのほかの方法だと腕立て。

これは誰か一人がしくじると連帯責任。
腕立て20回とか普通にやる。

もちろん一回で済むわけでもなく・・・練習によっては日に何度も腕立て。
死ぬかと思った。



お昼は学校に賄いのお弁当が届けられる。
アルミの弁当箱に入った米とおかずのセット。
海苔弁がうまかったなあ。

ちなみに土曜日は半ドンだったので寮の食堂でランチ。
土曜日はチャーハンとか焼きそばとか。


午後は普通に授業。


夕方は部活。
海関係のカッター部(ボートみたいな奴)とか水泳部とかそんなのがあったり登山部みたいなのもあった。
野球部は生徒数が少ないので甲子園の予選に出られたり出られなかった年も。

もちろん万年初戦退敗。

カッター部は強かったと思う。
毎年カッターの大会が館山かなんかであるんだけど大学生チームを負かしたりしてた。

文化部は写真部とかブラスバンド部もあったかな。
ブラバンなんか人がいないから何も出来ないけど写真部は結構人気があったかも。

だって撮影と称し学校を離れて散歩が出来る。
暗室で昼寝することも可能。


もちろん僕は写真部。



夕方お風呂がある日には学校から帰ると室長の上級生と風呂へ。
ここでも理不尽ルール発動。


まず股間は隠してはならない。
タオルの持ち込みは禁止。
湯船には上級生の許可があるまで入ってはならない。
シャワーは上級生が最優先。




湯船に入ってない間は・・・待機です。
・・・直立不動で。

意味がわかりません。

ハッテン場かよと・・・。

カラダを洗うのも上級生の許可を得てから・・・。


上級生がカラダを洗う時は「○○さん、お背中を流してもよろしいでしょうか?」と大声で聞いて洗うのがしきたり。
風呂場にいる一年生全員がもれなく○○さんに群がり大人気。
一人でも覚めた表情で○○さんに参加しないと連帯責任。

もちろん全裸で腕立て。
そこへ桶に酌んだ冷や水が飛んでくることもしばしば。
たまーに桶ごととんできた

仲間はずれは許されないのです。




以下続く。













posted by くろはげ at 17:00| ハノイ 🌁| Comment(10) | TrackBack(0) | 戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

紙媒体

こんばんはくろはげです。


従来のメディアを利用しなくなりました。
先日書いたエントリーでテレビを見なくなったとも書きましたが、紙媒体も同じように疎遠になりつつあります。


以前は通勤電車で文庫を読んだりしていましたが、PDAに取り込んだテキストベースの文章をPC経由でネットから拾ってきて車内で見つつmp3など聞いていた頃が懐かしいです。


PDAというアイテムがレアでマニアックな存在だった頃、一部マニアの間ではやれストロングアームがいいとかwinモバイルがイイとか知らない人から見たらずいぶんとアレな感じだったことでしょう。


それが現在ではiphoneとかアンドロイドなんかが一般的なアイテムとして使われるようになりモバイルでのテキスト閲覧なんかも垣根が低くなってきたように思います。

それこそ産経新聞などはipodやiphoneから無料で夕刊、朝刊ともダウンロード出来るようになったため新聞という紙媒体の主たるモノさえ紙に依存しなくなりました。


もちろんコレによって海外でもその日の新聞が入手できるし便利な時代となっています。


また、携帯小説に代表されるモノがあるので文庫を買ってきて読むよりは手軽に携帯電話からダウンロードしつつ読むことが出来る小説の方がコンビニエントではあります。




とはいえ、飛行機に乗った時などいちいちipodを出したりする手間や離着陸時のデジタルデバイスを使ってはいけないタイミングなど文庫や紙媒体が活躍することもあります。




また先日知り合った友人のホーボージュンさんなどは紙媒体に文章を書く作家として生きておられるわけで、お話の中でも「紙媒体を買わなくなった」という内容も飛び出しました。
それこそフリーペーパーなら読むけどお金を出してそういった類の雑誌は買わないでしょうと。


友人なだけに収入源のおお基となる末端の雑誌購買層が減るのは心苦しいわけですが実際にその作家さんの文章を読みたければそれ以外の部分は必要が無くなるわけで、自ずとその人の本だけを買うに留まりそれ以外の部分がある雑誌は買うほどに値しないのかな?なんて思ったり。




とはいえ紙媒体を必要とする人々の方が大多数を占めるわけで、現に本屋さんだって生き残ってるしビレッジ・バンガードなど増収してる書店もあるようです。


ipodやiphoneユーザーが大多数になったとしても紙媒体は不滅なんでしょうか?
posted by くろはげ at 17:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

な〜み〜

こんばんはくろはげです。



今年のサーフィンは意外と当たってるかも・・・
去年はズタボロ・・・

波が無くては話にならないサーフィンでは文字通り波乗りとはならないわけで、海水浴と何ら変わりはありません。
去年と言えば、パドリングの練習が出来ればいい程度でも海に行っていたわけですが、今年はうまいこと波にありつけています。

それがたとえ小さくとも横に走ってワンアクションでも入れられれば技術の向上にもなるし、何より楽しい。



波が無かったら・・・

波待ちをするという行為はただのブイ。

日焼けてしまった〜という感想が残るのみ。


技術的な向上は何一つ望めません。




今年は少なくとも膝くらいの波にはありつけているわけで、波が無いから別の場所へ〜と移動してみて異常に掘れた波でパーリングを起こすこともないし、同じ様な場所で違った種類の波とも遊べてなんとも贅沢な年かもしれません。



仕事的に言うと・・・

波はない方が楽ですが・・・
趣味のサーフィンでは・・・



もっと・・・もっとです。




posted by くろはげ at 17:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | サーフィン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月24日

今日の太東ビーチ

こんばんはくろはげです。


ゆっくりと波に乗っていたらこんな時間になってしまいました。

というわけで今日はお休みになったので太東ビーチへサーフィンへ行ってきました。


なみは・・・・・

P8241114-t.JPG


全面的にフラット。


たまーに腰くらいのセットが入ってきて面も綺麗に割れていきます。


サーファーは20人くらい。
うまいこと回せるくらいの波数だけど「コレは!」というビッグワンは取り合いも熾烈を極めます。



僕は数本気持ちよく乗りましたが最後の方はなぜか板が回りません。


????



おもいつつ上がってみたらボックスのフィンが一番後ろまで下がってました。

この程度でも板の回転性に影響があるのは当たり前ですが、最近気持ちよく曲がってくれる板だっただけに足前が下手になったか、体力が著しく落ちたかな?なんて思ってしまいました。



それに曇りベースなんだけどまた紫外線に当たってしまい、いま現在背中やら顔やらが火照って仕方ないです。


お酒を飲んだらもっと火照ってゆでダコの如くなってしまうかも・・・・。


posted by くろはげ at 20:29| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サーフィン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月22日

プジョという車が気になるこの頃

PEUGEOTというフランスの車。

まだまだビキニの核実験には賛同できないし不買運動も細々実行中ですがこの会社の自動車が気になります。


最近、靖国通りを通勤経路として利用していますがたまに見かけるRCZはポルシェほど自己主張するわけでもなくデカ尻ぐあいがたまらなく魅力的です。


この車にロードスター・・・つまりコンバージブルというかオープントップがあったなら衝動買いしてしまいそうな勢いです。

それ以前にお財布の具合とも相談しなくてはなりませんし、BMWのSUVも気になります。


実は諸事情によって仕事用自動車と遊び用と分けていましたが遊び用は遊び用で特化し、仕事用の軽自動車を購入しこれをサーフィン用と兼用にしようかと。
なので一台ですべてをこなすよりも乗用車の選択肢が広がる方に重きを置いた感じです。



実際、仕事に出かけるにはほぼ電車で動くわけだし、現在の車じゃあサーフィンに行くのだって勿体なすぎる車です。
塩水にかかってももうちょっとラフに扱える車が欲しいわけで、さらに犬を乗せるとなれば本革のシートよりビニールシートの方が遙かにメンテナンスが楽です。



さすがにRCZを新車即決で買うわけにはいきませんがお手頃なロードスターなんぞドライブに特化して購入したいなと思った秋の夜長です。



posted by くろはげ at 19:52| ハノイ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレビって見なくなったよな

こんばんはくろはげです。



忙しいからなのか?
はたまた面白くないからか・・・


以前よりテレビの依存度が低くなってます。


それこそ朝から晩までテレビの電源を消したことがなかったように思いますがここ数ヶ月というモノほとんどテレビを見ることはありません。

せいぜいニュースを見るくらい。



メディアとしての機能が失われつつあるとも思います。
面白い番組が無いのも理由ですがニュースメディアとしては時間を無駄に割くわりに欲しい情報が得られないとか、バイアスのかかった報道には報道の意味も無いし。
見るだけ時間の無駄というわけですかね。


やはり無料という部分(電気代はかかるけど)には何かしらの思惑やらスポンサーの意向も反映されるわけで、一般大衆が思ってるのとはかけ離れた部分が歪みとなって感じてしまうことも多々ある理由の一つかと思ってます。



これからはテレビなどに依存せず自分で欲しい情報を得ることが精神的にもお財布的にも優しいのかな?なんて思ったりしてます。


テレビの持つエンターテイメント性なんかについても自分がオヤジになったからなのか、芸人が自分たちだけで遊んでいるような番組作りなんてただの学芸会以下。
視聴者を笑わせて「なんぼ」と言うことに気づかず、ずっと番組を作り続ける意味とか芸人の存在意義とかそういうのさえテレビ離れに拍車がかかってるように思います。


まして視聴者全体のことを「一般人」とかいうテレビ業界関係者なんぞ視聴者をバカにしている急先鋒だと思うし、それをはき違えた芸人風情どもなんかも人間性を疑ってしまいます。



自分で自分たちの首を絞めていることさえ気がつかない人たちがいる場所が・・・テレビ業界だったのかもしれません。



posted by くろはげ at 17:00| ハノイ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

ダッジオーブン

こんばんはくろはげです。



先日キャンプへ行ってダッジオーブンをレンタルし料理というか、蒸し焼き状の某を食べたりしましたがこれはプラクティス。
前々から欲しかったわけで、その実力は如何にという感じで使ってみた次第です。


なのですごく気に入った様子の嫁が「買え買え」うるさいのでお安くヤフオクでゲット。


キャンプ場で借りた10インチと同じサイズで蓋のリフターが付いて2000円弱。



ただ、新品なので実用状態にするまでシーズニングという儀式があります。




文章に書くと


1,洗う
2,水気を拭く
3,焼く
4,植物油を塗る
5,焼く
6,自然に冷ます

7, 4〜6をあと2回繰り返す。
8,くず野菜を入れて焼く


こんな感じだったと思います。



というわけで気温が低くて真夏の暑い日じゃとてもやってられないような作業もこんな日曜日なら鼻くそをほじりながらでも余裕です。



まず流しでケミカルたわしみたいなモノでポットを洗いました。
自然乾燥に任せておいたら翌朝は錆び錆び。


なのでまた洗い直しです。



水気をウエスで拭いて早速ストーブにかけて焼き上げます。

P8211109-t.JPG

何となく火力が足りないようなのでガスバーナーでもあぶって両面焼き

P8211107-t.JPG



一旦冷ましてサラダ油をまんべんなく薄く全体に塗ります。

P8211108-t.JPG

さらに加熱。


P8211110-t.JPG


加熱してると油が蒸発しモウモウと油煙が上がってます。

P8211111-t.JPG



数十分かけて煙が無くなるまで加熱したらクーリングダウン。



さらに油を塗布して加熱

P8211112-t.JPG




ガスだとなんか火力が足りないような気がして上からもガスバーナーで焼くもイマイチ。

P8211113-t.JPG



なので後半はポットはポットで、、、蓋は蓋で独立してストーブにかけて加熱しました。




今日のトコロはこのへんでやめにして、後日くず野菜を加熱して焼き上げようと思ってます。



意外に手間がかかるけど早くこれでお料理してみたいぞ。



ちなみにモノとしてはルクルーゼのポットも機能は一緒のようです。

また、IHクッキングヒーターでもダッジオーブンって使えるのにはビックリしました。



posted by くろはげ at 17:00| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

寒くなってきました

こんばんはくろはげです。


8月にも関わらず寒いです。

暑さに慣れたカラダだからかそれともタンクトップに短パンとギョサンのスーパークールビズだからなのだろうか?
なにより8月中旬までの猛暑だったのが急な温度変化で体調に支障をきたす可能性もあるので健康管理には充分注意をしなくてはなりませんね。



そういえばむかーし昔、秋に西湖へキャンプへ行った時は日中はイイにしろ、夜になると寒くて焚き火から離れられませんでした。
もちろんテントの中も極寒。
ただ、寝袋は3シーズン用を使っていたのでそれほど寒くいという認識はありませんでしたが、翌朝はさすがに寝袋から出るのが億劫です。


そんな気持ちにもなりそうな8月の週末。

このまま夏が過ぎ去ってしまうことがなにより悲しいです。



posted by くろはげ at 20:26| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

ホンビノスガイを調理してみた

こんばんはくろはげです。



先日東京港の東雲で採取してきたホンビノスガイですが、嫁がアレンジして調理してくれたモノをいくつか・・・


ホンビノスガイのエスカルゴ風グリル。

P1030810-t.JPG


見た目がイマイチなのはカメラマンの技量がイマイチだったからと言うことにしてください。
お味の方は予想していた泥臭さも感じないので、やはり一日泥抜きで放置していたのが良かったようです。


ただ、ちょっと身が固いのが難点かな。




別日でクラムチャウダー

P1030826-t.JPG

にんじんを切らしてしまったので色味が微妙に不思議ちゃんですがキノコをメインに使っているためこんな色味です。

こちらも泥臭さは感じず、概ね良い味と出汁が出ています。
ただやはり身が固い。


この貝は大きいモノを捕るよりももうちょっと小さい方が身が柔らかいのでしょうか?
先日スーパーで売っているモノを見た時も僕が獲ってきた大きさのモノより二回りくらい小さいモノがラインナップされてたことを鑑みれば自ずとそういう答えに行き着くのかも。





最後はくろはげ作ネバネバポキです。

普通のポキのレシピにモロヘイヤとメカブを混ぜてネバネバ状態にしたモノ。
写真を見る限りポキとはほど遠そうに見えますが暑い最中にはこういうネバネバがカラダに良いのです。

トッピングには海苔をのせてできあがり。


P1030831-t.JPG

posted by くろはげ at 17:00| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

人間ドックその後

こんばんはくろはげです。


先月中旬に人間ドックを受けてまいりました。


まず結果から申し上げると特に異常もなく若干高血圧気味にあることと肝臓のフォアグラ化が進んでいることが露呈されたくらいでした。


気になっていた十二指腸の潰瘍や出血も見あたらず内壁は綺麗な状態。

心電図や肺換気機能も正常とのことで上記のことを含めてアルコールの摂取制限を行うか注視する様に努めてまいりたいと・・つまり呑むのは相変わらず・・・体調が悪くなったら再度検査に行くという消極的な対応になります。


さてさてこの検査、興味深かったのが胃カメラと心電図、聴力、眼圧、肺換気機能検査。


まず胃カメラ

検査室の前室に入場するとなにやら錠剤を飲まされます。
胃の中の泡を取り除くタブレットだそうで何も疑念を抱かず一飲み。
さらに喉の麻酔薬を口に含み喉を潤すようにしばらくプールさせてその後、飲み込む。


歯科医で使う麻酔薬と同じモノとはいえなんだかいやな気分。

麻酔が効いたところで検査室へ。

まず、鎮静剤の投与。
腕に注射針が打たれて点滴のように体内にそれが入ってきます。
何ともマッタリとした気分になるのはモルヒネ系の某をやった時みたい・・・やったことはありませんが。。。


意識はハッキリしているのでマウスピースを咥えて胃カメラ投入。
のど元までが鬼門で息が出来ない苦しみを味わってしばらくすれば意外に楽になった。
内壁などをテレビ画面でドクターと一緒に見つつ光悦な精神状態のまま、検査終了。

別室のソファーでグッタリとクスリが切れるのを待ちつつこのままグッタリもイイなあ〜なんて。





話が前後しますがそのほかの検査など。

聴力検査では防音室に入ってヘッドフォンを着けられていつもの音を聞かされるわけですが、もともと耳鳴りがあるので聞こえない周波数が出てくるかなと思ったのですが正常。
うーんやっぱり耳鼻科に行ってちゃんと検査しなきゃ駄目かな。


眼圧は紫外線で目に負担がかかっているのでこれも気になってましたが、特に異常は認められずコレも正常。
やっぱり眼科に行って精密検査した方がイイかな?


心電図は技術の進歩でほんの数十秒で完了。
昔受けた時には10分くらい寝かされて、本気で寝てしまい検査してくれるヒトに起こされたこともあったような・・・。
こちらも正常。



肺換気機能は中学生くらいの時、水の中にフロートが浮かんでいてそれに息を入れてアナログ的に計った記憶もあるんだけど、高校生の時になってデジタル式に流量を計る機械を使ったのを憶えてるから、デバイス的には同じ様なモノを使いました。


この仕事を始めて17年くらい。
肺活量は高校生の時よりも増えていると思ったら・・・意外に5リットル程度。
変わってない。





とりあえずアルコールの摂取量を少なくするように・・・・言われたような・・・



そんな昔のこともう忘れました。。。。



posted by くろはげ at 17:00| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

水難事故に思う

こんばんはくろはげです。


先ほど入ってきたニュースによると天竜川にて川下りの船が転覆し数人が行方不明、数人が重体のようです。

無くはない事故でしょう。

頻発するほどの事案じゃなくとも数年に一度はこういった事故が起きるようです。
ライフジャケットを着用していなかったという未確認の情報もあるようですが、コレさえ着ていれば。。。とか言ってしまったら元も子もないです。



僕も過去にカヤックのツアーガイドを手伝っていたことがありました。
このときは特にライフジャケットの着用をゲストの側で判断してもらってました。



もちろん海況によっては波の高い場所へ行くことを自粛して安全なツアーを心がけていたつもりです。


いま思えば、地元の海を知らないカヤック初心者のゲストにライフジャケットの着用を判断させるなどちょっと無謀かと思いますが当時はコレでイイヤと思っていたのも事実です。

もしも事故が起きた時などガイド側の自分が助けなくてはならない状況になればゲストが意識を失った時など、沈んでしまうまで数秒でも時間に余裕があれば助かる確率が飛躍的に向上すると思われます。


また、複合的な要因が原因でゲスト数人が海に投げ出されたりしたらと考えるとライフジャケットの着用が各人の判断に任せていたことを鑑みれば冷や汗ものです。




ライフジャケットを着けていればすべてに安全というわけでも無いんでしょうが、僕が通常行っている仕事ではライフジャケットは必須アイテムというか着用義務があります。


義務というと聞こえが硬いように思いますが、もしも事故が起きた時たとえ泳力があったとしても意識を失った時などはそれさえ頼りにはなりません。


もちろん助けてくれる人がいれば良いのですが、一人船を運転している時など船上から転落してしまって海上に取り残されてしまったら頼りの綱はライフジャケットだけとなります。


まあ、長靴でも履いてれば浮き輪の代わりにもなりますが、それとてこの時期はギョサンとか履いてるわけで。。。




なにより、我々の仕事のようなヒトだけでなくこういった観光業で多くの人数を運ぶような船ではライフじゃyけっとは推奨アイテムとして強く着用を呼びかけた方が良いんでしょうね。

それといつも思うのですが洪水や大雨で河川の水位監視に来てる消防団の皆さん。
如何に危険か考えたこともないのでしょうが、今一度ライフジャケットの着用を奨めてもらいたいモノです。



posted by くろはげ at 17:40| ハノイ ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

お盆にサーフィンって

こんばんはくろはげです。



当たり前ですが混雑です。

それこそ太東ビーチがワイキキのカヌーズ並にヒトヒトヒト。

その間を縫ってサーフィンするわけですがインサイドで波待ちしているヒトもいるしさらに岸寄りにはブギボーを持ってうろちょろする子供達も。


そういうのは海水浴場でやってくれとも言えないし、何より安全にサーフィンするだけです。




そんな今日は太東堤防脇や正面でサーフィンしようモノなら明らかに邪魔な視線を受けるわけで、それほど混んでいないシーイーグル前まで流されつつ、インサイドへ行ってみたり、ラインナップちょっとアウトからセットのウネリに乗ってみたりとなかなか楽しめました。


約3時間ほど入水して上がったわけですがやっぱり混んでいるところは入りたくない。


というわけで帰りがけお隣の夷隅ポイントを波チェックに行ってみたところこちらは2番に2人しか入っておらず、ショルダーの張ったロングには乗りづらそうな波とはいえ修行僧の身には混雑よりもこういった波質で空いていた方が練習になるのかなと思ったり。





次回同じ様なコンディションだったらこっちに入ってみようかな。



posted by くろはげ at 20:29| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サーフィン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

ネットの不都合

こんばんはくろはげです。



いやはや暑いですね。
猛暑と言うより平年並みと思っていた方が精神的にイイのでしょうか?


なるべくエアコンを使わず自然の風で過ごし、カラダを暑さに慣らしてきたつもりでしたが直射日光は辛いです。




さてそんな気温におかしくなったと思われるルータ。
電波を発信してるのにネットに繋げません。


正確にはルーターとして機能しておらずノートPCが無線LANで接続していると、デスクトップが機能せず、そのほかテレビ用の無線LANコンバータさえも通信できません。

と言うことはipod Touchも通信できず宝の持ち腐れ。


そしてリセットをかけてみるとipodTouchが接続出来てるのにノートPCは接続出来ず。



うーん


数回再設定をしてみたりフルリセットで工場出荷状態に戻したりしましたが結局通信は出来ず、もしかしたら本当に故障してしまったのか?



なのでテレビに接続してる無線LANコンバータをアクセスポイントモードに切り替えモデムに接続しその場を凌いでいます。
それでも機能的には通信が出来ているので何も文句は言えません。




とりあえずバッファローのルータは死蔵し新しいルータを選定中。



さて困ったモンだぞ。


posted by くろはげ at 18:14| ハノイ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

ナノイーとプラズマクラスター

こんばんはくろはげです。



昨日、ナノイー加湿発生器が届きました。

我が家にはこういった類のモノが二種類存在することとなります。


以前購入したプラズマクラスター発生器。

P1030816_m.JPG


これにパナソニック製ナノイー発生器が加わった形です。


ナノイーとはなんぞや?
ぼくにもよくわかりません。


ただ原理の違いはあれどプラズマクラスターと同等の機能を保有している機械かと思いますが認識は違うのでしょうか?



とりあえず開封し電源を入れてナノイーとやらを発生させてみました。

P1030815_m.JPG



この機械は加湿ユニットも搭載され湿度が低い時期には水タンクに給水すれば加湿機能も使えます。


この時期高湿度なので給水はせず電源を入れただけですがそれでもナノイー発生器単体としての機能は使えます。


効果の程はプラズマクラスターより若干弱い様に思いますが、プラズマクラスター独特の薬品臭い様な臭いも無く、稼働音も少ない様に思います。



なのでプラズマクラスターはキッチン周りに置いて、油臭などの臭い除去と乾電池でも駆動できるユニットも搭載している事から車載用としての利用。

ナノイーは寝室においてペット臭の除去とそれぞれ持ち場が与えられました。


ちなみに居間にはこんな空気清浄機もあったりしますが科学的な効果よりビジュアル要素の方が重要だったりします。

P1030817_m.JPG
posted by くろはげ at 17:00| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

怪しい二枚貝ビノスさん

こんばんはくろはげです。

悪ふざけが過ぎましたすみません。


仕事中に見つけたホンビノスガイを獲ってきました。
そのまま食べるには泥臭いので一昼夜スカリに入れて海中に投じて泥抜きを実行。



翌日の夕方引き上げてクーラーに仕舞っていると、仕事の同僚達が口々に


「それ食べるの?」
「どうするの?」
「食べられるの?」
「ダイオキシン大丈夫?」
「すぐには影響ないかもしれないけど数十年後には・・・(ry」
「明日ちゃんと出勤してね♪」



など

ねぎらい?を頂きました。



みんな東京港をなんだと思ってるんだ!
僕よりも東京での仕事歴が長い先輩さえも不審がってます。



そこまで汚れていると思えないし、幼少期から東京で取れたアサリやらシジミ、シロギスにマハゼ、カレイなど食べてきた生粋の江戸前イーターが四十になっても五体満足なのは何よりの証明。


毒の海とでも思ってるんだろうか?



というわけで推定5kg程を水揚げし早速すべてを酒蒸しにしてみました。


DSCN3191_m.JPG


これだけの量を一度に蒸すには我が家で一番大きなパスタパンに上げ底して蒸せる様にセットしなくてはなりません。



しかし蒸したは良いが殻から身を剥がすのが結構面倒。

ペティナイフを使って貝柱を切るわけですが丁線ハマグリや大アサリの様に蝶番の部分をあらかじめ外しておいて蒸せば良かったのだろうかと疑問に思いつつも数十分かけてすべてを剥き終えました。


明日、嫁がエスカルゴ風グリルとクラムチャウダー、あわよくばカレーに入れると言ってるのでどうなるコトやら。



怪しくないよホンビノス貝・・・。

ただの外来種です。

posted by くろはげ at 17:00| ハノイ ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

好き嫌い

こんばんはくろはげです。



子供の頃、食べることが出来なかった食べ物ってありますよね?一つや二つ。

僕もアボガドとかショウガ、定番のにんじんなどが苦手でした。



小学高学年の時にハワイに行くにはアボガドサラダが食べられないと、駄目だぞ!とオヤジに言われたんですが食べられないものは食べられないわけで、無理難題を突きつけられたって駄目なんですよ。


ハワイでアボガドサラダがポピュラーかと言えばそういう事もなくて「たまに食べるかな?」とか「今日は久しぶりにアボガドサラダで〜す」という頻度だと思いました。
なのでそれを知ったのは小学生を遙かに過ぎた成人した以降の話ですが三十路を過ぎるまで、そんなこんなでトラウマだったと思います。



結婚を機に食生活が変わり、肉中心だった食事も今ではほとんど菜食。
肉と言えばハンバーガーと唐揚げ、とんかつをたまに食べる程度。


そのかわりレタスやキャベツ、アボガドサラダなどは毎日山盛りで食べる様になりました。



この商売をしていて高カロリー食の方が体力を付けやすい様に思いますが、若い頃はそれでも良かったのですが個人的に動物由来のタンパク質を分解する酵素が少ないらしく肉を食べても瞬間的に力は出るかも知れないけど、持続力が伴わない。


ついでに集中力も何故か切れやすい。

なので・・・


成人するまでは野菜関係が不得手だったのにもかかわらず、今では動物由来のタンパク質が苦手です。

そうそう



嫁も同じですがラーメンはいつまで経っても食べられません。
これは体質の問題と言うしかありませんが、摂取すると酷い下痢や吐き気に襲われます。



天下一品のギトギトラーメンなんかペロリと食べていた二十代が懐かしいです。


posted by くろはげ at 17:00| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。